イフミーのサンダルのサイズ感や特徴は?大きめ・幅広なのか迷わない選び方
当ページのリンクには広告が含まれています。
子どもの靴やサンダルは同じサイズでもメーカーやブランドによって多少大きさが異なります。
イフミーのサンダルの購入を検討している方はこんなお悩みはありませんか?
- イフミーのサンダルのサイズ感や特徴は?
- イフミーのサンダルのサイズの選び方は?
今回はこのようなお悩みについて解決していきます。
記事の後半では、実際にイフミーのサンダルを購入して履いたサイズ感についても解説していますよ!
この記事でわかること
- イフミーのサンダルは足指を自由に動かしやすい高機能中敷きで、他のメーカーと比べるとつま先やワイズ(足囲)にややゆとりがある
- イフミーのサンダルは水抜きソールで水遊びも快適
- イフミーの幅広タイプのサンダルが欲しい場合は3E相当のサンダルを選ぶ
子どもの足の成長速度は3歳半までは半年で1㎝、3歳以降は半年で5㎜が目安のためサンダルは来年の夏にはサイズアウトしてしまいます。
購入する時期や年齢にもよりますが、今年の夏に使う予定ならば現在履いている靴と同じサイズか0.5㎜大きいサイズを選びましょう。
▼12㎝~15㎝はこちら!人気のカラーはサイズ欠けがあるので注意
ポチップ
▼15㎝~19㎝はこちら!人気のカラーはサイズ欠けがあるので注意
ポチップ
▼幅広タイプのイフミーのサンダルはこちら
ポチップ
目次
イフミーのサンダルのサイズ感や特徴は?
子どもは体温が変化しやすくちょっとした運動でも体温が上がり、上がった体温を調節するために汗をよくかきます。
特に暑い夏場は靴を履いているとどうしても蒸れがちなので、足元を涼しくするためにもサンダルを履くのがベストですよ♪
サンダルというとビーチサンダルのような形を思い浮かべる方も多いと思いますが、子どもにとってかかとのないサンダルはすぐに脱げてしまって上手に歩きにくいため、ビーチサンダルよりかかとがあるサンダルを選びましょう!
しっかりとかかとを保護する形状のイフミーのサンダルについてサイズ感や特徴について詳し解説していきます。
足指を自由に動かしやすい高機能中敷き
引用:楽天市場
イフミーの靴やサンダルは足指の自由な運動を引き出し、素足で大地をつかむような感覚で歩ける高機能中敷きの『ウインドラスソーサー』を使用しています。
『ウインドラスソーサー』は土踏まずのアーチ形成を促しており、足指が自由に動かしやすいので実際に他のメーカーの靴やサンダルと比べるとつま先やワイズ(足囲)にややゆとりがあります!
実際に中敷きを触ってみると足指の部分などにくぼみがあるのが分かり、足裏の筋肉や腱、骨の構造から足裏の筋肉が活発に活動するように考えてつくられていますよ。
水抜きソールで水遊びも快適
引用:楽天市場
イフミーのサンダルは中敷きにもくつ底にも水抜き用の穴が空いており、水が入っても穴から外に自然にさっと排出されるので水遊びのときも雨の日もドライで快適です!
中敷きには速乾性に優れたEVA素材を使用しており、サンダルの底を除いた上の部分も通気性や速乾性に優れているためお手入れ簡単なのも魅力ですよ。
噴水などで水遊びができる施設は足を踏まれてケガをしないようにサンダルを履いて遊ぶように注意書きがあったり、川遊びをする時は川底に岩や石がゴロゴロしているためケガをしないようにサンダルが必要ですが、イフミーのサンダルはかかとまで覆われているウォーターシューズで脱げにくくお手入れも簡単なので思いっきり水遊びが楽しめますよ♪
【イフミー】サンダルのサイズの選び方
サンダルで過ごしやすい時期、サンダルを履き始める時期の目安は一般的に気温が25度を超えるかどうかとされています。
地域によって25度を超える時期はそれぞれ異なりますが、4月中旬~6月中旬の春・梅雨時期に25度を超えることが多く、9月頃まで暖かい時期が続くのでサンダルで過ごせる時期は長くて半年ほどです。
サンダルを購入するときは最長で半年ほど使うことを目安にサイズを選びましょう。
子どもの足の成長速度
3歳半までは、半年で約10㎜、以降は5㎜大きくなります。
だから、3歳までは3ヶ月ごと、3歳以降は半年ごとの靴の買い替えが目安。
引用:知っておきたい”子供の足と靴”のこと|よみもの|シューマート (shoemart.co.jp)
子どもの足は3歳半までは半年で約1㎝、3歳以降は半年で約5㎜成長するのが目安なので、残暑が続く9月頃まではサンダルを使用すると考えて購入する時期によってサイズを選びましょう。
また、夏の終わりのセール時期に来年度用にサンダルを購入するときも子どもの足の成長速度を目安にしてサイズを選びましょうね!
実際にイフミーのサンダルを履いたサイズ感
4月下旬に2歳の息子にイフミーのサンダルを購入しました。
実際に店舗で足のサイズを測ると14㎝でしたが9月頃までサンダルを使用したいと考えて0.5㎜大きいサイズの14.5㎝のサンダルを購入しましたが、イフミーのサンダルはしっかりとかかとを保護する形状のウォーターシューズで両サイドマジックテープのタイプを購入したので多少大きいサイズでも問題なく履いています。
購入する時期にもよりますが、今年の夏に使う予定ならば現在履いている靴と同じサイズか0.5㎜大きいサイズを選びましょう。
▼12㎝~15㎝はこちら!人気のカラーはサイズ欠けがあるので注意
ポチップ
▼15㎝~19㎝はこちら!人気のカラーはサイズ欠けがあるので注意
ポチップ
息子はイフミーの靴や上履きも日頃から履いていますが、つま先やワイズ(足囲)にややゆとりがあるため普通のサイズでも甲高幅広の息子の足に合っていますがより幅広タイプのサンダルが欲しい場合は3E相当のサンダルを選びましょう。
▼幅広タイプのイフミーのサンダルはこちら
ポチップ
イフミーのサンダルのサイズ感や特徴は?大きめ・幅広なのか迷わない選び方まとめ
イフミーのサンダルのサイズ感や特徴についてまとめました。
イフミーのサンダルは足裏の筋肉や腱、骨の構造から足裏の筋肉が活発に活動して土踏まずのアーチ形成を促すように考えてつくられた『ウインドラスソーサー』という中敷きを使用しています。
また、サイズ感や特徴については以下の通りです。
- イフミーのサンダルは足指を自由に動かしやすい高機能中敷きで、他のメーカーと比べるとつま先やワイズ(足囲)にややゆとりがある
- イフミーのサンダルは水抜きソールで水遊びも快適
- イフミーの幅広タイプのサンダルが欲しい場合は3E相当のサンダルを選ぶ
暑い夏場は靴を履いているとどうしても蒸れがちなので、足元を涼しくして子どもが快適に過ごせるようにサンダルを履いてお出かけや水遊びをたのしみましょう♪
イフミーのサンダルのサイズ感や特徴をサンダル選びの際に参考にしてみてくださいね!
コメント