ダイニングテーブルマットはいらない?テーブルや床の傷防止は必要か

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ダイニングテーブルマットいらない 傷防止

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ダイニングテーブルマットはいらない?
テーブルや床の傷を防止するためにマットは必要なのか?

テーブルや床の保護のためにダイニングテーブルマットの購入を検討している方は、こんなお悩みはありませんか?

  • ダイニングテーブルの上にマットを敷かないとテーブルが傷つくのか?
  • ダイニングテーブルの下にマットを敷かないと床が傷つくのか?

今回はこのようなお悩みについて解決していきます。

みちママ

我が家ではマイホームを購入後にダイニングテーブルの上にはマットを敷かず、テーブルの下にはマットを敷きました。
2年半程使用してそれぞれどのような状態か、後悔したポイントについても詳しく紹介しますね!

この記事で分かること
  • ダイニングテーブルにマットを敷かないと、細かい傷がたくさんできる
  • 保護をしていないフローリングの床は、物を落としただけで簡単に傷つく
  • テーブルや床を傷つけたくない場合はダイニングテーブルマットが必要

本文では、それぞれの項目について詳しく解説したり実際にダイニングテーブルにマットを敷かないとどのような状態になるのか画像付きで詳しく紹介しますね。

▼テーブルに合わせてサイズをオーダーできる

▼実際に購入して良かったダイニングラグマット

目次

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ダイニングテーブルマットはいらない?後悔したポイント

ダイニングテーブルマットはいらない

画像引用:楽天市場

結論から言うと、ダイニングテーブルにマットを敷かないと細かい傷がたくさんできるため、テーブルを傷つけたくない場合やキレイな状態で長く使いたい場合はダイニングテーブルマットが必要です。

また食事中はスプーンやフォークなどのカトラリーや箸を落としてしまう機会が多く、落としたものでフローリングの床を傷つけたくない場合はダイニングテーブルの下にマットを敷きましょう。

ダイニングテーブルマットを使用しないどうなるか

我が家ではマイホームを購入した時に、ダイニングテーブルも新しく購入しました。

机の上に物を落としたり、傷つけることも少ないと思いダイニングテーブルマットを敷かない状態で2年半使用したところ・・・

  • 細かなへこみ
  • 小さな傷
  • 側面の削れ

たった2年半使用しただけでも、食事でよく使う場所は傷がたくさんできていました。

特に傷をつけた記憶はないのですが、毎日使用していると知らず知らずのうちにどんどんダイニングテーブルを傷つけていたようです。

ダイニングテーブルマットいらないのか
ダイニングテーブルの細かい凹みや傷
ダイニングテーブルマットいらないのか?
よく使う場所は特に傷が多い

「ダイニングテーブルを長く使用したい!」「ダイニングテーブルを傷つけたくない!」という方はダイニングテーブルマットを敷くことで傷や汚れの防止になります。

ダイニングテーブルマットは安い値段で好きなサイズにオーダーすることができる商品もあるので、わざわざ自宅のダイニングテーブルマットのサイズに合わせたマットを探す手間が省けますよ!

▼テーブルに合わせてサイズをオーダーできる

ダイニングテーブルマットの下にマットは必要か

ダイニングテーブルを購入後しばらくテーブルの下にマット敷いていませんでしたが、ある日食事中にフォークを落としてしまい床には3センチ程の傷がついてしまいとてもショックでした。

フローリングの床にワックスをかけたりコーティングをしたりと傷防止をしていない床は、物を落とすだけで簡単にすぐ傷ついてしまいます。

床の補修や張り替えには大きな費用が必要なので、日頃から床を傷つけないように対策が必要です。

我が家では小さな子どもがいるため食事中に物や食べ物を落とすことが多いので、テーブルの下にはダイニングラグマットを敷くようにしました。

子どもがスプーンやフォークを落としても床の傷の心配をすることもなく、食べこぼしの片付けも楽なので購入して良かったですよ!

ダイニングテーブルマットいらないのか・

▼実際に購入して良かったダイニングラグマット

▼防水、防菌、防カビの透明なマット

ダイニングテーブルマットはいらない?メリット・デメリットについて解説

ダイニングテーブルの上やテーブルの下にラグマットを敷くメリットは以下の通りです。

  • ダイニングテーブルが傷つかない
  • 食事中に物を落としても床が傷つかない
  • 食べ物をこぼして汚れたときに掃除が楽

ダイニングテーブルマットを敷くだけでテーブルや床を簡単に保護して傷がつかないということが最大のメリットですが、デメリットもあります。

ダイニングテーブルマットやラグを敷くデメリットについて詳しく解説していきます。

ダイニングテーブルマットのデメリット

  • 子どもが食事中にマットをめくって遊ぶ
  • テーブルとマットの隙間にゴミが挟まると気になる

子どもが小さいうちは、ダイニングテーブルマットを食事中にめくって遊びはじめてしまう可能性があります。

子どもが成長して「めくらないよ!」というのが分かるようになってくるとめくって遊ぶことも少なくなると思いますが、マットをめくったりしていると間にゴミがはさまることもあり透明のマットだとよくわかりストレスに感じることも多いです。

小さな子どもがいない家庭ならこのようなデメリットは気にならないと思います。

ダイニングテーブルの下にマットを敷くデメリット

  • 子どもがマットをめくって遊ぶ
  • 飲み物や汁をこぼしたときに、マットと床の隙間に入ってしまうと掃除が大変

ダイニングテーブル下のマットも、子どもがめくったりマットの下に潜り込もうとして遊んでしまう可能性があります。

実際に我が家の息子も1歳頃は気になるのか、ダイニングラグマットをめくることがありました。

また、飲み物や汁ものなどをこぼしたときにダイニングラグマットのサイズが小さいとマットの下にも飲み物が入っていってしまい掃除が大変なので、購入する時はダイニングラグマットのサイズにも注意が必要です。

ダイニングテーブルマットはいらない?テーブルや床の傷防止は必要かまとめ

ダイニングテーブルマットはいらないのか、メリット・デメリットについて解説しました。

ダイニングテーブルマットも、ダイニングテーブル下のラグマットも使用しない状態で過ごしていると、日々の生活の中でテーブルや床が傷がついたり汚してしまうことが多いです。

  • ダイニングテーブルを長く使用したい
  • フローリングの傷防止をしていない
  • テーブルや床が傷つくのが気になる

このような方は、ダイニングテーブルマットやダイニングラグマットを使用するだけでテーブルや床の傷を簡単に防止することができます。

ダイニングテーブルは高価な物なので傷をつけてしまっても簡単に買い替えることは難しいし、床の傷の補修や張替えにはさらに大きな費用が必要です。

簡単に傷がついてしまうダイニングテーブルや床を守るためにも、傷をつけてから後悔しないためにも簡単に保護できるダイニングテーブルマットやダイニングラグマットを使用しましょう。

ダイニングテーブルマットは安い値段で好きなサイズにオーダーすることができる商品もあるので、わざわざ自宅のダイニングテーブルマットのサイズに合わせたマットを探す手間が省けますよ!

▼テーブルに合わせてサイズをオーダーできる

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