ベビーベッドとベッドをくっつけるメリットは?おすすめのベッドを紹介

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ベビーベッドとベッドをくっつけるメリット

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ベビーベッドとベッドをくっつけるメリットはある?

ベビーベッドについてこんなお悩みはありませんか?

  • ベビーベッドとベッドはくっつけたほうがいいのか?
  • 添い寝ができるベビーベッドはあるのか?
  • ベビーベッド以外にも添い寝ができる方法はあるのか?

今回はこのようなお悩みについて解決していきます。

みちママ

保育士歴10年以上の私が詳しく解説していきますね!

この記事でわかること
  • ベビーベッドとベッドをくっつけると赤ちゃんはママやパパが近くにいる安心感を感じられる
  • ベビーベッドとベッドをくっつけると布団が顔に被さってしまったり、苦しい体勢になっていた場合にママやパパが赤ちゃんの異変にもすぐに気づける
  • ベビーベッドとベッドをくっつける以外にも赤ちゃんと添い寝ができるアイテムがある

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目次

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ベビーベッドとベッドをくっつけるメリットについて

赤ちゃんが眠るときにベビーベッドとベッドをくっつけると、ママやパパと一緒に眠ることができるのでメリットがたくさんあります。

  • 赤ちゃんはママやパパが近くにいる安心感を感じられる
  • 赤ちゃんが眠っている様子がよく分かる
  • 赤ちゃんが泣いたときにすぐに対応できる

それぞれのメリットについて詳しく紹介していきます。

赤ちゃんはママやパパが近くにいる安心感を感じられる

新生児の赤ちゃんは生後5日~1週間もするとママやパパの声を聞き分けることができ、聴覚や嗅覚でママやパパの存在を感じています。

ベビーベッドとベッドをくっつけることで一緒に眠ったり、赤ちゃんが眠るまで隣で声をかけたり子守唄を歌っていると赤ちゃんはママやパパが近くにいる安心感を感じられます。

ひとりで眠るよりもママやパパが側にいてくれるほうが赤ちゃんは嬉しいですよね♪

赤ちゃんが眠っている様子がよく分かる

ベビーベッドとベッドをくっつけることで、夜の睡眠中も赤ちゃんの眠っている様子がよく分かります。

顔の上に布団が被さってしまったり、寝相で赤ちゃんが苦しい体制になった時など、赤ちゃんの異変にもすぐに気づけるのでベビーベッドとベッドをくっつけて一緒に眠るのはママやパパも安心できます。

そして何より、可愛い可愛い赤ちゃんの寝顔を眺めながらママやパパも眠ることができるのは嬉しいですよね!

赤ちゃんが泣いたときにすぐに対応できる

ベビーベッドとベッドをくっつけていると、夜中に赤ちゃんが泣いたときにすぐに抱っこをして対応することができます!

ぐずったときにすぐに抱っこをすれば、またうとうと…と眠りはじめたり安心して泣き止むことも多いので、ベビーベッドとベッドをくっつけてすぐ近くにママやパパがいることですぐに対応できるメリットがあります。

夜泣きは本当につらくて大変だと思いますが、すぐに対応することでたくさん眠ってくれると嬉しいですよね。

ベビーベッドとベッドをくっつけることができるアイテム

普通のベビーベッドだとベッドとの高さが合わなかったり、赤ちゃんの姿がよく見えない商品も多いです。

ベビーベッドとベッドをくっつけることで添い寝モードとしても使用できるベビーベッドを紹介します。

折りたためるので帰省や旅行にも持ち運べるベビーベッド

片側サイドを降ろすことができるこちらのベビーベッドは、高さを6段階も昇降可能なため自宅のベッドにくっつけて添い寝することができます。

ベビーベッドとベッドをくっつけることができるだけでなく、ゆりかごモードにも変更できるため赤ちゃんがちょっとぐずったときなどはゆらゆらと揺らしてあやすことができますよ♪

▼気軽に持ち運んだり、布カバーを洗濯できるのも嬉しいポイント


ベビーサークルとしても使えるベビーベッド

ファルスカののベビーベッドは3wayでベビーベッドとして、添い寝ができるベッドサイトベッドとして、ベビーサークルとして使用できます。

スノコ床材を使用しているため通気性が抜群で、9段階の高さ調整ができるのでベッドの高さと合わせやすいですよ!

ベビーベッドとして使わなくなってからもベビーサークルとして使用できるのは嬉しいポイントで、ママやパパがちょっとトイレに行っている間や家事をしている時などにベビーサークルとして使えるのは便利です。

▼成長したらベビーサークルとして長く使用できるのが魅力


大和屋の6歳まで使用できるベビーベッド

育児グッズで有名な大和屋のベビーベッドは6歳まで使用できるので、ベビーベッドとベッドをくっつけて家族で長く一緒に眠ることができるのが最大の魅力です!

高さが20段階に細かく調整できるのでベッドとぴったりくっつけて使うことができ、ベッドだけでなく布団の高さにも合わせることができるため床寝でも使用できます。

▼6歳まで使用できるので、新しく大きなファミリーベッドを買う必要がない


ベビーベッド以外にも添い寝ができるアイテム

赤ちゃんと添い寝をすることは、赤ちゃんが安心したり赤ちゃんの様子がよく分かったりとメリットがたくさんありますがベビーベッドは大きいので場所に困るという方に向けて、ベビーベッド以外にも添い寝ができるアイテムを紹介します。

持ち運び簡単で新生児から1歳半まで使用できる

折りたたみ式ベビーベッドのネオママイズムは、ベッドインベッドとして使用することで赤ちゃんと添い寝ができるアイテムです。

ベッドインベッドとして使用できるだけでなく、気軽に持ち運びができるためキッチンやリビングなどに運んでママやパパの目が届く範囲でお昼寝などができるのも魅力です♪

▼大人気商品のため現在、在庫なしです

新生児から5歳までマルチに使える

ファルスカのベッドインベッドは新生児から安心して添い寝ができ就寝中の事故を防いでくれるだけでなく、お座りサポートやチェアベルト、ブースターシートとして5歳頃までマルチに使用できます。

また、コンパクトに畳むことができるので里帰りや旅行など、お出かけ先にも気軽に持っていけるのも嬉しいポイントです!

▼4つの使い方で長く使用できるのは魅力的!


保育士が監修したこだわりのベッドインベッド

保育士の先生が監修した安全面や品質、機能性などにこだわったベッドインベッドですが、お手頃な値段のためシリーズ累計販売5万個突破と大人気のアイテムです。

赤ちゃんと一緒に添い寝したい、ママやパパと同じベッドで寝るのは不安、ベビーベッドはスペースを大きくとるから買いたくないという方にぴったりのベッドインベッドです!

▼枕やカバー類は水洗いできるので衛生的!


ベビーベッドとベッドをくっつけるメリットは?おすすめのベッドまとめ

ベビーベッドとベッドをくっつけるメリットやおすすめのベッドについて解説しました。

ベビーベッドとベッドをくっつけて赤ちゃんの添い寝をすることはメリットがたくさんあります。

  • ベビーベッドとベッドをくっつけると赤ちゃんはママやパパが近くにいる安心感を感じられる
  • ベビーベッドとベッドをくっつけると布団が顔に被さってしまったり、苦しい体勢になっていた場合にママやパパが赤ちゃんの異変にもすぐに気づける
  • ベビーベッドとベッドをくっつける以外にも赤ちゃんと添い寝ができるアイテムがある

添い寝ができるベビーベッドやベッドインベッドを使用して、就寝時の事故を防ぎながら赤ちゃんと一緒に安心して眠りましょう。

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